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      <title>ギリシャへ旅行に行くなら</title>
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      <description>ギリシャには、ユネスコの世界遺産に登録されている遺跡が、全部で16あります。
この数は、他の国々と比較しても群を抜いています。
ギリシャを訪れる方々のなかには、その歴史ある世界遺産を訪れることを目的としている方々が多いのではないでしょうか？ギリシャの壮大な歴史を肌で感じるために、その1つの手がかりとして世界遺産をひとつ、ひとつ訪れるのはきっと有意義な旅となるでしょう。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>ギリシャのオリンピアについて</title>
         <description>ギリシャのオリンピアは、4年に一度開催されるスポーツの祭典オリンピックの発祥の地です。現在でも、オリンピックの聖火は、ここの古代オリンピア遺跡のヘラ神殿で点火されます。
しかし、ここオリンピアは、遺跡を除くと何もないといって良いほど、静かな町です。
人口1000人に満たない、小さな田舎町なのです。


オリンピアの名前の由来は、聖なる山オリンポスからきているといいます。
この地は、古くから「聖なる森アルティスの礼拝地」として知られてきました。
その後、ゼウスの父クロノスの神域が現在のクロノスの丘のあたりに建てられましたが、ゼウスが父に代わってオリンポスの山の神となると、ゼウスの聖なる巡礼地として繁栄したのです。


主な見どころは、オリンポス遺跡です。
町から遺跡へは、緑が生い茂る山道を歩いていくとよいでしょう。
なかでも見落とせないのは、ヘラ神殿です。
聖域のなかでも最古といわれるドーリス式の神殿です。
ドーリス式とイオニア式というとき、ドーリス式は、柱がどっしりとして太く筋が少ないのが特徴です。
一方イオニア式は細い柱で、溝の数が多く、柱墓をもつのが特徴です。

ヘラ神殿はゼウスの妃ヘラを祀ります。
紀元前7世紀のものです。
ここから発掘されたのが、プラクシテス作「赤子のディオニソスをあやすヘルメス像」です。
この像は、現在、オリンピア博物館に収められています。
ゼウスの使者ヘルメスが、嫉妬に狂ったゼウスの正妻ヘラからディオスを守るために、ニンフ（妖精）たちに届けようとする姿を描いたものです。
ギリシャ神話を念頭に入れて遺跡を見学するとまた一味違った楽しみが味合えます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ギリシャについて</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 16 Jan 2008 07:36:00 +0900</pubDate>
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         <title>ギリシャのエギナ島について</title>
         <description>ギリシャのエギナ島は、サロニコス諸島のなかでも最も人口が多く、活気に溢れた島です。アテネのあるアッティカ半島のピレウス港からは約３０kmほどです。
アテネからは、サラミス島についで近い島です。
古代遺跡アフェア神殿がある島としても有名です。


かつてエギナ島は、独立のポリス（都市国家）として栄えていました。
その勢力は、アテネとライバルだったほどで、一時、独立戦争の最中にギリシャの首都だったこともあります。


島の港、エギナ・タウンは、島の西岸にあります。
この島の特産はなんといってもピスタチオです。
港にはピスタチオを売る屋台やお土産屋さんが軒を連ねます。
また、桟橋のほうには、カイークと呼ばれる小舟がいくつも浮かんでいます。
野菜や魚を売りにきているのです。
この島によったら、是非、島の特産ピスタチオ、アーモンド、ブドウ、オリーブの実などを購入するといいですね。


船を下りると港沿いにカザンツァキ通りを歩いてみましょう。
このあたりの裏路地には、パステル調の美しい家並みが続いています。
お手ごろなシーフードのタベルナもあります。
魚市場を散策するのも良いですし、おいしいタコの塩焼きも食べることができます。
炭火焼で、塩味がきいたタコにきゅっとレモンを絞っていただきます。
ギリシャのお酒、ウゾのつまみには最高ですよ。
お勧めは、地元のおじいちゃんたちがのんびりとくつろいでいる魚市場の周辺のタベルナです。


エギナ・タウンから北東へ12kmほど行くと、美しい姿のアフェア神殿があります。
海岸の少し手前のバス停からアフェア神殿行きのバスが出ています。


アフィア神殿は、紀元前6世紀末から紀元前5世紀にかけて建てられました。
アルカイック時代後期の神殿のなかでも最も優れた建築のひとつといわれています。
もともと32本あった石柱のうち現在残っているのは、24本です。
これらの美しい石柱は、ドリア式で、エギナの石灰岩で作られています。
大部分が1枚岩というから驚きです。
これはアルカイック時代の特徴でもあります。


時間のある人は、神殿から坂道を下ってみてください。
エギナ島きってのリゾート地、アギア・マリーナがあります。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ギリシャについて</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Jan 2008 14:19:00 +0900</pubDate>
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         <title>ギリシャのイドラ島について</title>
         <description>ギリシャのサロニコス湾に浮かぶ、東西２０km、南北５kmの細長い島、イドラ島は、アテネのあるアッテッィカ半島の港、ミレウス港から南に約70km離れたところにあります。人口は約2万8000人で、同じサロニコス湾にあるポロス島よりもかなり大きく、繁栄しています。
しかし緑は少なく。
どことなく白っぽい、岩石の島といった感じを受けます。
しかし海水の透明度は、ピカ一で、しかも人があまり訪れないような入り江がたくさんあります。
ビーチでゆっくりと過ごしたい人向きの島といえるでしょう。


イドラ島に入って気づくことは、大邸宅が並ぶ光景でしょう。
これは18世紀から19世紀にイドラの商人たちが海上貿易で巨額の富を稼いだ名残です。
彼らは1821年からのギリシャ独立戦争では、自前の船を武装し、海戦で活躍しました。
現在でも、イドラ島は英雄的な島として人気が高いのです。
このような歴史と芸術性を誇る大邸宅の見物をしてみるのもいいかもしれませんね。


イドラ島への船が着くイドラ・タウンは、この島の中心です。
大邸宅やカラフルな家々が丘陵地の斜面に広がっています。
路地は入り組み、急な階段が多いことから歩きつらいかもしれません。
この島では自動車やバイクの乗り入れは一切、禁止です。
そのため芸術を求めるアーティストたちに人気で、「芸術家の島」と呼ばれているくらい、芸術家（自称？）の卵が集まってきて自分の作品を展示、販売しています。
銀や銅の細工のアクセサリーや七宝焼きなどは良いお土産になるかもしれません。

港付近は、カフェやタベルナなどで賑わっています。
イドラ島では、少しリッチにホテルのタベルナで食事をとってもいいでしょうが（ただし、冬はホテルは休業のところが多いです）、安くても美味しいタベルナが結構、あります!　路地には手軽にスブラキ（串刺しの料理）を食べることができる店があります。

港から北方向へ歩いていくと、海のほうへ下る道があります。
さらにもっと下ると、平たい大きな一枚岩に出ます。
ここが最初の岩場のビーチとなります。
夏には、ここからジャンプする人がたくさんいます。
海の色は紺碧です。
岩の岸壁には海へ下りるための鉄はしごがついています。
冬でもちょっとだけ・・・水に触ってみると良いかもしれませんね。</description>
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         <pubDate>Mon, 14 Jan 2008 18:43:00 +0900</pubDate>
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         <title>ギリシャのポロス島について</title>
         <description>ギリシャのポロス島は東西10kmに満たない、人口約4000人のちいさな島です。アテナのあるアッティカ半島とぺロソネス半島に囲まれたサロニコス湾に浮かぶ島々、サロニコス諸島のなかでもペロソネス半島に近い島です。
対岸には、ペロソネス半島のガラタの町が見えるほどの近さです。
アッティカ半島のピレウス港からは、フェリーで所要時間約2時間半ほどです。


このポロス島は、実際には、カラヴリアとスフェリアというさらに小さな2つの島が、小さな橋で結ばれています。
オリーブと松の緑に覆われ、丘には一面に白やオレンジ色をした屋根が見えます。
まるで張り付いているかのようです。
静かな港町は、ゆっくりと旅をしたい人にはもってこいです。


船は、ペロソネス半島とポリス島の間にある狭い海峡を通ってポロス港に入ります。
島の中心は、港町ポリス・タウンです。
港前広場は島いちばんの繁華街？ハトの像の近くには、ホテルやお土産屋さんが軒を連ねます。
ビーチはここから４kmほどいったところです。
港から北へ向かって15分ほど歩くと、小さな橋に出ます。
ここを渡ってさらに20分ほどいくと、ポセイドン神殿があります。
ただし、エギナ島のアフェア神殿のように何らかの遺跡が残っているわけではありません。
また、ビザンティン時代の宗教壁画が残るゾードホス・ビギ修道院を訪れるのもいいでしょう。


ハトの像がある近くのホテルの1つ、セブン・ブラザーズは、1階がレストランになっていて月曜日と金曜日はブズキ音楽のダンスナイトが催されます。
ポロス島に宿泊する人は、ダンスナイトを楽しむのもいいかもしれません。
思い出になると思います。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ギリシャについて</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Jan 2008 17:33:00 +0900</pubDate>
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         <title>ギリシャのコリント運河について</title>
         <description>ギリシャの首都アテネから西方に約85kｍ行くと、運河に出ます。コリントス運河です。
アテネのある本土からペロソネス半島に陸路から入るには、コリントス運河を越えなければなりません。
コリントス運河は、長さ６343m、幅23mです。
エーゲ海とコリンティアコス湾を結び、水位が一定に保たれている運河です。
コリント地峡の丘を一直線に縦断しています。


運河を渡った向こう、ペロソネス半島へとその美しい海外線から足を踏み入れると、ブドウやすもも、レモン、オレンジの甘い香りがそれまでの潮風の匂いに変わるようにただよってきます。


この運河建設の考えは、すでに紀元前7世紀からあったといいます。
実際、その計画の実現を企てたのはローマ皇帝ネロといわれています。
そして19世紀末にようやく運河は開通したのです。


ペロソネソス半島の入り口は、コリントスに代表されるコリンティア県です。
このあたりのエリアも世界遺産などが数多く、観光スポットのひとつとなっています。


コリントスは、古代ギリシャで繁栄した商業都市です。
海路を活用した貿易で発展を遂げ、強力な軍事力ももっていました。
古代コリントスの遺跡に入ると、まず「ペイレーネの泉」が目に入ります。
貯水場として用いられていたものです。
その他、1世紀のローマ時代のアゴラ（市場）や、神殿、祭壇などの遺跡が並んでいます。
アゴラの北側にはアポロン神殿が紀元前6世紀の中ごろの姿をそのまま残しています。
当時38本あった石柱のうち7本が現存しています。
また、野外劇場や音楽堂（オデイオン）の遺跡もみることができます。</description>
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         <pubDate>Sat, 12 Jan 2008 22:14:00 +0900</pubDate>
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