盾(シールド)
価格: 1,575円
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著者:村上龍/はまのゆか出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:149p発行年月:2006年03月この著者の新着メールを登録するあなたは、やわらかくて傷つきやすい心を守る「盾(シールド)」を持っていますか?『13歳のハローワーク』に連なる村上龍最新作!犬を愛する2人の少年・コジマとキジマ。いつも一緒にいた2人だったが、別々の学校、職業を選んで大人になり、それぞれの道を行く。しかし二人には、迷い悩んだ時に必ず思い返す言葉があった。それは、少年時代に出会った1人の老人が残した「盾・シールドが必要だ」という言葉だった??。今日のルールが、明日も通じるとは限らない。そんな“今”だからこそ読みたい、すべての日本人に贈る物語!わたしは一つの仮説を立ててみました。わたしたちの心とか精神とか呼ばれるもののコア・中心部分はとてもやわらかくて傷つきやすく、わたしたちはいろいろなやり方でそれを守っているのではないか、というものです。そして守るためのいろいろな手段を「盾・SHIELD」という言葉で象徴させることにしました。それをわかりやすく伝えるためにこの絵本をつくりました。自分はどんな盾を持っているのか、あるいは持とうとしているのか、読者のみなさんが考えるヒントをこの絵本で得ることができればと思います。??(村上龍「おわりに」より)【内容情報】(「BOOK」データベースより)仲良しだったコジマとキジマ、愛犬と共に野原を駆けめぐった少年の日々。やがて二人は別の道を歩むようになるが、決して忘れない言葉があった。幼いころ、森に住む老人に聞いた「盾、シールドが必要だ」という謎の言葉が意味するものとは?。自分で自分を守るしかないのか、それとも…?不安と希望をあわせ持つすべての人に贈る、心温まる物語。【著者情報】(「BOOK」データベースより)村上龍(ムラカミリュウ)1952年長崎県生まれ。76年に「限りなく透明に近いブルー」で第75回芥川賞を受賞。「好き」を切り口に職業を紹介した『13歳のハローワーク』、近未来の日本に訪れる危機を描いた『半島を出よ』など、現代社会を見つめ、新しい価値観を提示する話題作を発表し続けている。また、99年から金融経済を中心に扱ったメールマガジン「Japan Mail Media」の編集長を務めるなど、文学という枠を超えた活動を行っているはまのゆか(ハマノユカ)1979年大阪府生まれ。大学在学中の99年に『あの金で何が買えたか』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・ま行